HDDの破損と修復(2)
HDDのパーティションを区切る
パソコンのドライブを分ける、パーティションについて説明します。
パソコンのHDDは通常一つのドライブ(C)に、Windowsのプログラムやその他のファイルが保存されています。
このドライブを二つ以上のドライブに分けること、または区切ることを、ドライブのパーティションを切るといいます。
パソコンはメーカー出荷時の設定は、ドライブ(C)のみで、それ以上は区切られていません。メーカーによってはオプションでパーティションを区切るサービスを出荷前に行っています。
よく行うパーティションは、ドライブ(C)とドライブ(D)にパーティションを行い、(C)にWindowsのシステムプログラムを保存して、(D)のドライブに、新しくで作成したデータファイルを保存します。
HDDのドライブをパーティションする効果は、OSが起ち上がらなくなった場合の再セットアップやデータのバックアップ、またデフラグの時間が短縮できるといったメリットがあります。デフラグは、数百GBのドライブを行うと、かなり時間がかかります。
パーティションを区切ることは、もしファイルが破損しても、破損したドライブを超えて、別のドライブへは影響しませんので、破損したドライブだけを修理できます。
上級者ではパーティションを区切って、オペレーティングシステムを複数インストールされている方もいます。
また新しく内蔵のHDDを増設した場合にも、パーティションを区切ります。
HDDの破損で被害を少なくする方法として、行ってください。
パーティションの区切り方は、インターネットで詳しく紹介されていますので、こちらを参考にしてください。
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