HDDの破損と修復(1)
HDDの電源ダウンの対処
パソコンで作業を行っている時、電源が切れることがあります。
これは、致命的な損傷を被ることがあり、とてもよくありません。
よくあるケースとして、雷の影響で瞬間に電源が切れることや、一時、停電になることです。
これを回避する装置があります。雷による瞬停(一瞬電源が止まる)や停電に対処した装置で、電源を維持するバッテリーを備えています。しかし少し高価な装置です。
面倒なことは、ファイルを保存中や保存していないデータがある時に電源が切れることです。
未保存や保存中に電源の切れたファイルは、正常に保存されていないことが多く、調べる必要があります。
これを調べる機能がwindowsにあります。これはHDDのエラーチェックです。
エラーチェックの方法は、
・スタートメニューからマイコンピュータを開く
・ハードディスクドライブの、保存していたドライブを右クリック
・メニューからプロパティを選択
・ツールタブのエラーチェックのチェックするをクリック
これでエラーチェックがはじまります。
ファイルに保存されるデータは、一定の長さを持っていて整然と順に並べられたものです。
これが電源の切れた状態で保存されると、データが途中で途切れた状態で、ファイルに保存されます。
このような状態で保存されているファイルは、データが正常に保存されていないために表示できません。
またこの状態のファイルは、元に修復ができません。これを破損ファイルといいます。
電源が切れる事は予想できません。しかし破損ファイルを作らないようにする予防策はいくつかあります。
それは、雷が鳴っているときは作業を中断するか、停電に対応した装置を設置する方法です。
またなるべく作業中に保存を心がけることです。
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